ケミカルバイオロジー 京都大学 上杉研究室


ケミカルバイオロジー化学を起点とした生物学

 ケミカルバイオロジーとは、化学を起点とした生物学です。生命の営みはせんじつめれば化学反応でできています。逆に化学を使って生命現象を理解したり、操ることができるはず。私たちの研究室では、生き物やヒト細胞にユニークな効果を及ぼす独自な有機化合物を見つける、もしくはデザインし、それらを道具として生命現象を探究・操作してきました。生物の仕組みは複雑ですが、有機化合物を起爆剤として用いることで、新たな切り口で生物を研究したり操作することができます。私たちの大きな研究目標は、生理活性合成化合物の新しい世界を切り開くことです。生理活性化合物の新しい利用法、新しいカタチをした生理活性化合物、新しいサイズの生理活性化合物など、アイデアを与えることができればと思うのです。こういったアイデアは、未来の創薬の考え方や化合物の細胞治療への利用などに結びつくはずです。  <もっと詳しく>

京都大学 物質-細胞統合システム拠点 / 京都大学 化学研究所 ケミカルバイオロジー
上杉 志成

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博士研究員・大学院生大募集

 ケミカルバイオロジーのトレーニングを受けたい博士研究員・大学院生を募集しています。希望者は随時メールにてご連絡下さい。日本語もしくは英語で意思疎通できる能力要。研究室および物質ー細胞統合システム拠点の公用語は英語です。英語でサイエンスを語る能力も育てます。 <もっと詳しく>

E-mail : uesugiat.gifscl.kyoto-u.ac.jp

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2016/09/10
勝田陽介さん(博士研究員)が第10回バイオ関連化学シンポジウム講演部会賞を受賞しました。

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2016/04/06
大神田淳子先生(准教授)が第21回日本女性科学者の会奨励賞を受賞いたしました。

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2015/12/16
高屋潤一郎さん(D4)が2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2015)にてStudent Poster Competition Awardを受賞しました。

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2015/06/12
渡邉瑞貴先生(助教)が日本ケミカルバイオロジー学会第10回年会にてRSC Molecular BioSystems?ポスター賞を受賞しました。

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2015/06/09
高屋潤一郎さん(D4)が新学術領域研究「天然物ケミカルバイオロジ-~分子標的と活性制御~」第7回若手研究者ワークショップにて優秀発表者に選ばれました。

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2014/05/19
上杉教授著「京都大学人気講義 サイエンスの発想法――化学と生物学が融合すればアイデアがどんどん湧いてくる」 絶賛発売中!

詳しい情報はこちら、またはこちらからどうぞ。

2012/10/26
ヒトES/iPS細胞から臨床応用に適した心筋分化誘導法を開発:安全・安価・高効率な再生医療の実現化に大きく貢献 [Cell Reports(2012)]

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2010/4/7
ケミカルバイオロジー 上杉研究室のホームページをリニューアルしました。

上杉研究室のホームページをリニューアルしました。研究内容や留学生向け情報など、詳しく紹介していきます。

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