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GAMESS 2011/8/11

機能概要

GAMESS(The General Atomic and Molecular Electronic Structure System)は、汎用性のある、非経験的量子化学計算パッケージです。

利用方法

利用マシン

計算サーバ uva/uvb

実行方法

% rungms 入力ファイル 01 実行CPU数 >& 出力結果ファイル

入力ファイルの拡張子は .inp とし、入力ファイル指定時には拡張子は省略してください。
入力ファイル後の 01 は常に 01 のままで変更しないでください。
GAMESSの出力結果は標準出力に出力されます。そのため、最後の >& の部分は、出力結果を出力結果ファイルに書き込む指定をしています。

実行例

% rungms input 01 2 >& output
 

上記例では、入力ファイルは input.inp、実行CPU数は 2 と指定しています。 また、出力結果ファイルとしてファイル名 output を指定しています。

実行前の準備

GAMESSでは、ユーザのホームディレクトリにスクラッチ領域が必要です。そのため、実行前に、ホームディレクトリに scr を作ってください。

% mkdir ~/scr

また、一度ジョブを実行すると、上記 scr 内にそのジョブの入力ファイル名の拡張子が異なるファイル(拡張子は.datもしくは.irc)が作成されます。そして、同じ入力ファイル名に対してジョブを実行しようとすると、すでに scr 内に、その入力ファイル名と同じファイルがあるため、正常に実行できません。実行しようとすると、以下のようなエラーメッセージが出力されます。

Please rename/erase /user1/scl7/fukumoto/scr/exam01.dat 
and/or /user1/scl7/fukumoto/scr/exam01.irc, and resubmit

この場合には、上記メッセージにしたがって、xxx.dat もしくは xxx.irc のファイルを scr ディレクトリから削除して、再度ジョブを実行してください。

サンプルファイル

サンプルファイルは以下に格納されています。必要に応じてご参照下さい。

/usr/appli/gamess-20110811/tests

マニュアル

GAMESS Documentation(公式ホームページ)

関連サイト

GAMESS(公式ホームページ)