計算モジュール(CASTEP,Dmol3など)をコマンドラインから実行する方法
Materials Studioに附属する計算モジュールを使ったジョブ投入の方法としては、大きく分けて2通りの方法があります。
ひとつは Materials Studioの GUI からネットワークを介してジョブを計算サーバへ投入する方法であり、
もうひとつは一旦その GUIを使って計算に必要なファイルを作成して、計算サーバー上で直接ジョブを実行する方法です。
実行手順
perl -i -pe 's/\r//' *このコマンドにより、Windowsで利用される改行コードを UNIXで利用される改行コードへ変換することができます。 この変換を行わない場合、バッチジョブとして実行した際に、 /var/spool/PBS_MOM/mom_priv/jobs/10383.uva.SC: Command not found.といったエラーメッセージが出力され、ジョブが正常に実行されない場合があります。
#!/bin/csh #PBS -q SMALL #PBS -N castep_job #PBS -l ncpus=2 cd $PBS_O_WORKDIR RunCASTEP.sh -np 2 l_alanine
RunCASTEP.sh の引数は、転送したディレクトリ内のファイルの拡張子をはずした名前としてください。
上記では、その名前は l_alanine となっています。
% qsub castep.qsub
9169.uva
% qstat -a
uva:
Req'd Req'd Elap
Job ID Username Queue Jobname SessID NDS TSK Memory Time S Time
--------------- -------- -------- ---------- ------ --- --- ------ ----- - -----
9169.uva fukumoto SMALL castep_job 31019 1 2 2gb 672:0 R 00:00
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