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基本サービスの使い方と注意事項

ファイル容量の制限

ファイルの容量制限

ユーザの個人で使用するホームディレクトリのファイル容量には、次のような制限値(ディスククォータ)が設定されています。

ホスト名 ホームディレクトリ
sun.scl.kyoto-u.ac.jp 10 GB

 

現在のディスク使用量と制限値は、quotaコマンドを用いて次のように参照することができます。

sun{scluser}: quota -v
Disk quotas for scluser (uid 9999):
Filesystem     usage  quota  limit    timeleft  files  quota  limit    timeleft
/user3         79176 10485760 10485760                464 1048576 1048576            
/user1         79176 10485760 10485760                464 1048576 1048576            
/user4         79176 10485760 10485760                464 1048576 1048576            
/user2         79176 10485760 10485760                464 1048576 1048576            
/var/mail          8 4194304 4194304                  1     -1     -1           

quotaコマンドの出力値は、左から下記のような値を表示しています。

Filesystem
ホームディレクトリがあるパーティションの場所
usage
保存領域の現在の使用容量(KB)
quota
使用可能なディスク容量の制限値(KB)
limit
使用可能なディスク容量の上限値(KB)
timeleft
容量が制限値を超えた場合、一時的に対処可能な制限時間
files
ホームディレクトリに保存されているファイル数
quota
保存可能なファイル数の制限値
limit
保存可能なファイル数の上限
timeleft
ファイル数が制限値を超えた場合、一時的に対処可能な制限時間

ファイル制限値を超えた状態が1週間過ぎると、ホームディレクトリに書込みができなくなります。 このような場合には、ファイル制限値以内になるまで不要なファイルを消去してください。

制限値を増やしたい場合は、[ディスク拡張申請]を行ってください。