テキスト輪読
毎週2時間程度、固体物理学または光物性物理学のテキストを中心に輪読することで、研究のための知識を蓄え、基礎を固めます。
テキストは学生が自分達で選んだものを用います。
2011年度
Peter Y. Yu and Manuel Cardona:
Fundamentals of Semiconductors (Springer)
2010年度
John M. Ziman:
Principles of the Theory of Solids (Cambridge University Press)
2009年度
Jenny Nelson:
The Physics of Solar Cells (Imperial College Press)
2008年度
Lukas Novotny and Bert Hecht:
Principles of Nano-Optics (Cambridge University press)
2007年度
Mark Fox:
Optical Properties of Solids (Oxford Master Series in Physics)
2006年度
櫛田孝司:
光物性物理学 (朝倉書店)
2005年度
H. イバッハ, H. リュート:
固体物理学 -新世紀物質科学への基礎 (シュプリンガー・フェアラーク東京)
雑誌会
週に1度、持ち回りで自分の興味ある特定の研究テーマに関するいくつかの論文を紹介し、その分野のこれまでの主な研究成果と今後の動向について皆で議論します。
発表者は相応の準備が必要です。
データ報告会
月末に、一ヶ月間に行った実験結果や自己学習したことについてプロジェクターを利用した発表形式で報告します。
議論は毎回白熱するので、予定時間を超過することもしばしば。丸二日かけて行うこともあります。
異なる研究テーマを持つ人にもわかりやすいように発表し、プレゼンテーション能力の向上も目指します。
学会・研究会参加
毎年春と秋に開催される日本物理学会などの学会・研究会や、海外で行われる国際会議等に積極的に参加します。
入学したM1の学生の多くが、その年の秋には物理学会で発表を行っています。
修士課程の間に国際会議を経験する人も多いです。
研究の最前線を肌で感じ、自分の研究に役立てます。
ナノ光科学講演会
著名な研究者、学内の若手研究者などを招いて開催される講演会に参加します。
これまでに行われたナノ光科学講演会はこちらをご覧ください。

2009年4月 相原正樹先生を招いて
酒の研究会
折角京都にいるのですから、みやこの酒と肴の研究も行います。頻繁に行われるので油断できません。
ゼミ旅行
年末にはOBも誘って旅行に出かけます。光物性や温泉や魚料理の研究を行います。

2008年12月 宮津にて
ローレンツ祭/宇治キャンバス物理系研究室合同見学会
毎年5〜6月頃に吉田キャンパスの物理学教室で行われるローレンツ祭に参加し、京大内外の学部生に向けて広く研究内容をアピールします。
また同じ時期に、宇治キャンパスにある物理系の4研究室合同で、宇治キャンパスでの見学会を行っています。
ローレンツ祭よりもゆっくり時間をとって、研究内容や研究設備、研究室の雰囲気などを直に見ていただいています。夜は例年バーベキューを行っています。
光やナノに興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。大学院の研究室選びに迷っている4回生はもちろん、1〜3回生の参加も大歓迎です。
元素科学国際研究センター懇親会
毎年4月に元素科学国際研究センター合同で、新入生歓迎のお花見を行います。

2009年4月 宇治キャンパスにて
碧水会イベント
化学研究所では碧水会のイベントとして、スポーツ大会(テニス、ソフトボール、綱引き)や涼飲会(ビールパーティー)が行われています。
2007年の綱引き大会では圧倒的な体重差を武器に優勝した実績があります。
|