京都大学化学研究所

生体分子情報研究領域

大学院生募集

細胞の形や環境に応答した植物形態形成、そのメカニズムに興味のある大学院生(修士課程・博士後期課程)を募集しています。

当研究室への入学を希望する学生は、京都大学大学院理学研究科生物科学専攻の入試を受験することになります。
研究室見学や、進学・入試相談、研究ディスカッションは随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。

ご興味をお持ちの方はメールでコンタクトしてください。

 

   問い合わせ先:青山卓史(aoyama <at>scl.kyoto-u.ac.jp)

                        柘植知彦(tsuge <at>scl.kyoto-u.ac.jp)

                                             <at>は@に変換してください。

 

■■■■■■2020年度 入試説明会について■■■■■■■

2022年4月9日 (土) 修士課程 院入試説明会 [現地・オンライン説明会]

参加方法に関わらず事前申込が必要です。(申込締切4月7日)

理学研究科 生物科学専攻 大学院入試説明会/オープンラボ

 

2022年5月   化学研究所 見学会 [宇治キャンパスにて]

参加希望者は事前にご連絡ください。

 

入試について

 

当研究室について

指導環境

教員1名に対し大学院生は平均2〜3名。アットホームな研究環境です。

 

ロケーション

宇治キャンパス構内にあります。拡散情報解析棟の1階部分を占有し、十分な研究スペースを確保しています。研究室についてはラボツアーのページをご覧ください。

 

大学院生の出身校

兵庫県立大、熊本大、奈良女子大学、神戸大、大阪市大、京都工繊大、筑波大、東京農大、東京理科大、東京農工大、横浜国立大、埼玉大、大阪府立大、奈良先端大、愛媛大など。

 

卒業後の進路

ネスレ日本、福寿園、東ソー株式会社、コスモ・バイオ株式会社、協和発酵バイオ、国内外の研究機関。

 

共同研究

理化学研究所、東工大、奈良先端大、奈良女子大、岐阜大、名古屋大、京都府立大、Rockerfeller University (米)、Yale University (米)、University of Amsterdam(蘭)、Peking University(中)、University of Rome "La Sapienza"(伊)、IBBA/CNR(伊)、Dong-A University(韓)、Free University of Berlin(独)他と共同研究を展開しています。

 

歴史

1981年に日本初の核酸情報解析施設が設置され、当研究室は日本国内のDNA情報の解析や組換えDNA実験の推進に貢献してきました。

 

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当研究室への入学を希望する学生は、京都大学大学院理学研究科生物科学専攻の入試を受験することになります。
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