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Intel コンパイラ

機能概要

プログラミング開発環境としては 2021年版以降は Intel oneAPI ベース&HPCツールキット、それ以前のバージョンについては Intel Parallel Studio XE Cluster Edition for Linux が利用できます。 これらは、C/C++コンパイラ、Fortranコンパイラ、パフォーマンス・ライブラリーに加え、パフォーマンス/エラー解析ツールやMPI開発ツールも備えた開発環境です。

プログラミング手法やコードの最適化・並列化に関する詳細な説明については、マニュアルや関連サイトのリンク先の情報をご参照ください。

利用方法

すべてのキューにてIntelコンパイラは利用可能です。 また、ログインノード(apfe1) にて直接コンパイルしていただくことも可能です。
コンパイルおよび実行したい場合、以下を参考にmoduleコマンドで必要な環境設定を行ってください。

利用できるバージョンと環境設定方法(Intel oneAPIの場合)

Intel oneAPIでは、利用したいツール毎に環境設定を行います。

バージョン設定方法
最新版module load xxx
module load xxx/latest
2021 update2module load xxx/2021.2
2021 update1module load xxx/2021.1

xxx に該当するモジュール名は以下の通りです。

advisor        dal            dpct                 intel_ipp_intel64  tbb32
ccl            debugger       dpl                  itac               vpl
clck           dev-utilities  init_opencl          mkl                vtune
compiler       dnnl           inspector            mkl32
compiler32     dnnl-cpu-gomp  intel_ippcp_ia32     mpi
compiler-rt    dnnl-cpu-iomp  intel_ippcp_intel64  oclfpga
compiler-rt32  dnnl-cpu-tbb   intel_ipp_ia32       tbb

様々なモジュールファイルがありますが、compiler と compiler32 のように、同じモジュール名で 最後に32があるものは32bit版、何も数字がないものは64bit版です。
通常、ソースコードをコンパイルする場合は以下の通りです。

module load compiler
icc test.c
./a.out

intelMPIを使ってコンパイルしたい場合は以下のようにmpiモジュールのロードも必要です。

module load compiler
module load mpi
mpiicc test.c -lmpi
mpirun -np 4 ./a.out

利用できるバージョンと環境設定方法(Intel Parallel Studioの場合)

Intel Parallel Studioでは、利用したいバージョンを指定して環境設定を行います。

バージョン設定方法
2020 update4module load intel/2020.4
2020 update1module load intel/2020.1
2019 update5module load intel/2019
2018 update4module load intel/2018
2017 update8module load intel/2017
2016 update4module load intel/2016

サンプル

サンプルファイルは、/usr/appli/intel/YYYY.V/samples_YYYY/ にあります。( YYYYは西暦(4桁)、V はマイナーバージョンです)

 

マニュアル

なお、Intel oneAPIのマニュアルについては、以下の関連サイト(Documet Library等)をご参照ください。

 

関連サイト