当研究室のホームページにようこそ!(最新情報は研究室公式Xでも発信をしています!)
(2024年6月22日更新)
(NEW)大学院入試の2025年度募集要項(夏実施)が公開されました。
詳細は、こちらをご覧ください!→ 大学院入試情報
大学院生や博士研究員を募集しています!!
研究室見学はいつでも歓迎します。
遠方の方々、あるいは研究室に出向く時間が取れないという方々には、オンライン (Zoom) での個別研究室紹介も行います。
山口信次郎教授までEメールでお気軽にご連絡ください!!
【メールアドレス : shinjiro*scl.kyoto-u.ac.jp (*はアットマークに変更してください)】
詳しくは【こちら】をご覧ください。
地球上での私たちの生活は、植物に大きく依存しています。植物の成長や形づくりに一役買っている微量物質が「植物ホルモン (plant hormone)」です。植物ホルモンにはいろいろな種類がありますが、 いずれも私たち人間のホルモンとは違った物質で、種、茎、葉、花など植物のあらゆる場所ではたらいています。 私たちの研究室では、植物ホルモンがどのように作られ、はたらいているのかを解明し、植物の成長や形態をコントロールするための新手法の開発に貢献します。
最新情報 & 更新情報
- 2024-05-28
新しく入ったメンバーの歓迎会を行いました!
- 2024-04-01
林助教、小川特定助教、D1趙さん、D1黄さん、D1張さん、M1徐さんがメンバーに加わりました。
- 2024-01-04
特定研究員のRui Sunさんがメンバーに加わりました!
- 2023-12-05
技術補佐員の榎裕子さんがメンバーに加わりました!
- 2023-11-04
TOPの動画を更新しました。メンバーを更新しました。
- 2023-10-27
1年間、当研究室に滞在した李さん(青島農業大学)のお別れ会を行いました。 → @KU_YamaguchiLab
- 2023-08-19
京大の河内先生らとの共同研究成果がPlant Cellに掲載されました。→プレスリリース
- 2023-07-26
当研究室のKAI2/D14L経路によるストリゴラクトン生合成の制御に関する研究がPCPに掲載されました。
本論文は、山口教授がゲストエディターを務めるPCPのストリゴラクトン特集号に掲載されます
→特集号の巻頭言はこちら!
- 2023-07-21
東北大学の経塚先生らとの共同研究成果がCurrent Biologyに掲載されました。 →論文へのリンク
- 2023-07-04~08
山口教授と増口助教が、韓国で開催されたIPGSA2023に参加しました。→研究室の出来事 国際学会
- 2023-06-08
東大の井澤先生らとの共同研究成果がNature Communicationsに掲載されました。 →プレスリリース
- 2023-03-24
上村さんの退職お祝い会を開催しました。 →研究室の出来事
- 2023-03-17
山口教授と増口助教が第64回日本植物生理学会年会@仙台に参加しました。→国内学会
- 2023-01-27
専攻のHPがリニューアル中です。新HPの専攻紹介で、山口教授の紹介が掲載されています。 →植物ホルモンは人類を救う
- 2022-12-23
大掃除と忘年会を行いました。
- 2022-11-11
Yunde Zhao教授 (カリフォルニア大学サンディエゴ校)と林 謙一郎教授 (岡山理科大学)が、当研究室を来訪されました。 → @KU_YamaguchiLab
- 2022-11-01
招へい外国人学者の李さんがメンバーに加わりました。
- 2022-10-03
研究生の江さんがメンバーに加わりました。
- 2022-09-27
秘書の川﨑さんがメンバーに加わりました。
- 2022-09-12
化研・客員准教授の瀬戸義哉先生(明治大学)のセミナーが開催されました。→@KU_YamaguchiLab
- 2022-07-19
ケンブリッジ大学のUta Paszkowski教授が研究室を来訪されました。
→研究室の出来事
- 2022-07-08
東北大学の経塚先生らとの共同研究成果がNature Communicationsに掲載されました。→論文へのリンク
- 2022-04-14
研究室のTwitterを始めました。→ @KU_YamaguchiLab
- 2022-04-11
昨年度D3の石田君の論文がPhytochemistry Lettersに掲載されました。
- 2022-04-01
M1の柴田くんと渡邉くんがメンバーに加わりました。
- 2022-03-30
当研究室のストリゴラクトンに関する研究成果がPNASに掲載され、プレスリリースされました。→ 詳細はこちら
- 2021-12-19
山口教授と増口助教がPacifichem2021の"Toward the Chemistry of Plant Growth Regulators"に参加しました。→国際学会
- 2021-11-13~11-14
竹元研究員、D3の石田くんが第56回植物化学調節学会大会で発表しました。 → 研究室の出来事 国内学会
- 2021-10-19
山口教授がThe 3rd International Congress on Strigolactonesで
Invited Speakerとして口頭発表を行いました。→ICS2020
- 2021-04-26~04-28
研究室が参画する新学術領域の国際シンポジウムが開催されました。
竹元研究員が口頭発表を行いました。→国際シンポジウム 国際学会
- 2021-04-01
M1の倭村くんがメンバーに加わりました。
- 2021-03-15
D2の石田くんがオンライン開催の第62回日本植物生理学会年会で口頭発表を行いました。→第62回日本植物生理学会年会
- 2021-02-27
宇治キャンパス大学院入試説明会・研究室見学会を行いました。本HPに当日の動画を掲載しました。
- 2021-01-30
2月27日(土)13:00~17:00に農学研究科応用生命科学専攻の「宇治キャンパス大学院入試説明会・研究室見学会」を行います。お気軽にご来場ください。詳細はこちら!
(農学研究科大学院全体の入試説明会(オンデマンド方式)についての案内はこちら)
- 2021-01-29
トップページにバーチャル研究室訪問の動画をアップしました。
- 2020-12-11
増口助教が第120回化学研究所研究発表会で発表を行いました。→第120回化学研究所研究発表会
- 2020-11-18
山口教授がClarivate社の2020年高被引用論文著者(日本からは91名が選出)に選ばれました。→Clarivate社のリンク先
- 2020-11-15
竹元研究員、M2の竹本さんがZoom開催の第55回植物化学調節学会大会で発表しました。→ 第55回植化調 → 研究室の出来事
- 2020-04-01
M1の吉田さんがメンバーに加わりました。
- 2020-02-17~20
さくらサイエンスプラン:モンゴル国立大学学部生を受け入れました。
- 2020-02-12
東北大学生命科学研究科で行われた修士論文発表会で石割くんと平野さんが発表を行いました。
- 2020-01-27~31
モンゴル国立大学トラベルアワード生を受け入れました。→ 研究室の出来事
- 2019-12-17
研究室大掃除および忘年会を開催しました。
- 2019-11-19
山口教授が Highly Cited Researcher 2019 に選出されました。
- 2019-11-15~17
山口教授、増口助教、D1の石田くん、M1の小林くんが第54回植物化学調節学会大会(鳥取)に参加しました。→ 研究室の出来事
- 2019-10-28~30
竹元研究員、M1の長谷さんが新学術領域研究「植物多能性幹細胞」第3回若手の会に参加しました。→ 新学術領域のホームページ
- 2019-10-19
京都大学宇治キャンパス公開 特別講演会で山口教授が講演を行いました。
- 2019-08-31~09-03
ウランバートル Talent Spot に山口教授が参加しました。
- 2019-06-24~07-05
山口教授、増口助教、D1の石田くんがIPGSA(フランス)および Gibberellins2019(チェコ)に参加しました。Gibberellins2019では、山口教授がOlchemim Awardを受賞しました。→ 研究室の出来事
- 2019-06-24~07-19
ICR Short-Term Research Training Program でフィリピン大学の修士学生を受け入れました。
- 2019-05-11〜14
山口教授がTFC国際シンポジウム(東北大学)に参加しました。
- 2019-04-01
研究室が仙台から京都に引っ越してきました。増口助教、竹元研究員が着任しました 。D1石田くん、M2石割くん、M2平野さん、M1小林さん、M1竹本さん、M1長谷さんがメンバーに加わりました。
- 2019-01-14
ストリゴラクトンの受容メカニズムに関する研究成果が Nature Communications に掲載されました。
- 2018-11-27
山口教授が Highly Cited Researcher 2018 に選出されました。
- 2018-11-07~09
山口教授が Korean Society of Plant Biologists 学会に出席し、招待講演を行いました。
- 2018-08-01
山口信次郎教授が生体触媒化学研究領域教授に着任しました。