HOME > アプリケーション一覧 > QUANTUM ESPRESSO

QUANTUM ESPRESSO

機能概要

QUANTUM ESPRESSO は、電子的構造計算やナノスケールの材料設計のためのオープンソースコードの統合パッケージです。 密度汎関数法、平面波近似モデル、擬ポテンシャルモデルに基づく計算が可能です。 さらに、基底状態計算、構造最適化、遷移状態および最小エネルギー経路、非経験的分子動力学、反応プロパティ、光学的プロパティ、量子遷移などの計算が可能です。

利用方法

利用範囲

特になし

利用キュー

JP/UV

実行方法

実行コマンドは cp.x や pw.x などです。 実行前に、module コマンドで環境設定をしてください。

% module load qe/(バージョン)

実行例
% module load qe/6.4.1

バッチスクリプトでの実行例

以下にバッチスクリプトのサンプルを示します。 また、実行CPU数の指定は赤字部分になります。すべて同じ数字としてください。

#!/bin/csh
#PBS -q JP10
#PBS -N title
#PBS -l select=1:ncpus=4:mpiprocs=4

source /etc/profile.d/modules.csh
module load qe/6.4.1

setenv TMPDIR $PBS_O_WORKDIR
setenv ESPRESSO_TMPDIR $PBS_O_WORKDIR

cd $PBS_O_WORKDIR

mpirun -np 4 cp.x < h2o-mt-blyp-1.in

この例では、実行CPU数は 4 と指定しています。また、入力ファイルは h2o-mt-blyp-1.in としています。

マニュアル

関連サイト

QUANTUM ESPRESSO(公式ホームページ)