システムのユーザアカウントの利用期限は年度単位で最長1年間です。そのため、翌年度以降も継続して利用を希望する場合は、アカウントの継続利用申請の手続きを行ってください。
また、計算サービスをご利用のユーザは、研究成果報告書の提出をお願いします。
継続利用申請
事務処理の都合上継続利用申請は2月末日までにお願いします。継続利用申請が行われず年度を越えた場合、ユーザアカウントは自動的に削除され、メールサーバ上に残っているメールや、ホームディレクトリに保存されているデータなども消去されます。ご注意ください。
申請者(支払責任者)が京都大学教職員の場合
1月中旬ごろより受付開始予定です。
- 上記の「継続利用申請書 作成」フォームにて作成していただいた継続利用申請書をPDFファイルでメール添付していただくか、または印刷したものを学内便にてスーパーコンピュータシステムまで送付ください。
- 次年度に計算サーバの使用予定が無い場合には、"利用形態"は基本サービス利用のみとしてください。
計算サーバの使用が必要になった時点で改めて計算サーバの利用申請をご提出ください。
- 申請書作成ページでは、PDF申請書の自動生成機能が動作しない場合があります。その場合には、
ブラウザのポップアップウィンドウのロック機能を解除してください。
- KUINSネットワーク外から申請書を作成する場合はこちらの申請用紙(PDF 5KB)をダウンロードして必要事項を手書きで記入し、スーパーコンピュータシステムまで送付ください。
- 継続利用申請書にて支払科目を運営費以外とすることはできません。もし、支払い科目を変更されたい場合には、
4月以降に改めて支払い科目変更申請書のご提出をお願いします。
申請者(支払責任者)が京都大学教職員以外の場合
報告書の提出
計算サービスを利用されていたユーザは、研究成果報告書を2月末までにご提出ください。
研究成果報告書については、こちらを参照ください。
|