研究成果報告書
「京都大学化学研究所スーパーコンピュータシステム利用内規」に従い、
計算サーバを利用されている方々には、運用開始当初より毎年度、
研究成果報告書の提出をしていただいています。
研究成果報告書の提出計算サーバをご利用の方は、利用取消申請時もしくは2月末までに研究成果報告書の提出をお願い致します。 なお、所属が企業の方の場合は、研究成果報告書の提出は必須ではありません。 詳細は、こちらをご覧ください。 成果の公表についてシステムの計算サービスを利用して得られた成果を論文や研究成果報告書として公表する際は、 下記形式の謝辞をお書き添えくださるようお願いします。 【英文例】 Computation time was provided by the SuperComputer System, Institute for Chemical Research, Kyoto University 【和文例】 本研究成果(の一部)は、京都大学化学研究所スーパーコンピュータシステムを 利用して得られたものです。 また、化学研究所共同利用・共同研究拠点の課題として行った研究の場合は、 下記形式の謝辞をお書き添えくださるようお願いします。 【英文例】 This work was supported by the Collaborative Research Program of Institute for Chemical Research, Kyoto University (grant #XXXX) 【和文例】 本研究は、京都大学化学研究所 共同利用・共同研究拠点(課題番号:XXXX)の 助成を受けたものです。 |